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- 当プロジェクト起業チームは、光の適切な制御による農作物への効果を研究し、その技術開発を行う、国立大学法人 山口大学農学部 環境情報学研究室(教授:山本晴彦)を中心とする研究グループの研究成果を活用し、その成果を社会に役立てる橋渡し役として「山口大学発ベンチャー」を起業致します。【ピックアップ】 光害(イネ事例)→「2011年度版」、 植物工場(主に人材育成)→「開講の記録など」
- 山口大学発ベンチャー企業設立についてのご案内~「お問い合わせ先」はコチラ
- 本ページの更新は、【平成24年3月31日】をもって終了させて頂きます。
今後は、上記「設立企業のホームページ」にて、大学研究員としての内容「も」含めて御報告できればと存じます。1年5ヶ月間での運用(本文構成、更新情報)と、100件のブログにお付き合い頂きまして、有難う御座いました。
今後も、どうぞ宜しくお願い致します。
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体制
- 教 授
- 山本 晴彦(山口大学 農学部)
- 学 術 研 究 員
- 園山 芳充(山口大学 農学部 / 本HP内容+ブログ担当)
- 学 術 研 究 員
- 岩谷 潔 (山口大学 農学部)
他、山口大学内・関係諸機関担当の方により構成しております。
連絡先については、【こちら】をご参照願います。
2011年(平成23年)12月19日(月)、
「株式会社 アグリライト研究所」 を設立しました。
- 代 表 取 締 役
- 園山 芳充
- 取締役 技術研究担当
- 岩谷 潔
- 研 究 顧 問
- 山本 晴彦(山口大学 農学部 教授)
支援(光害関連)
山本晴彦研究室では、
光害現状調査(2004年~)、光害対策研究(2007年~)、光害対策技術開発(2008年~)を経て、
現在は、社会実証のステップにおいて、下記支援を頂戴し進めております。
【現在の主な支援】
◆
独立行政法人 科学技術振興機構 平成22年度新規実装支援
社会技術研究開発事業
研究開発成果実装支援プログラム
「農作物の光害を防止できる通学路照明の社会実装」
に採択され、進めております。
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/page.php/index/page/id/1027
http://www.ristex.jp/implementation/new/index.html
【側面支援機関】
財団法人 やまぐち産業振興財団
大学発ベンチャー創出推進フォロー事業
やまぐちビジネスプラン評価プロジェクト応募~A評価≪平成23年10月認定≫
【過去の主な御支援】
◆(~平成23年3月末にて事業終了)
独立行政法人 科学技術振興機構 平成20年度新規採択課題
独創的シーズ展開事業
大学発ベンチャー創出推進
「短日性農作物の光害を回避するLED屋外照明装置の開発」
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/index/page/id/516
支援(植物工場関連)
植物工場関連については、コチラに記載しております。
光害影響の認識度アップに向け啓発資料や講演などにより「情報提供」を進め、
「光害診断システム」での光害要因の定量化診断から、
「光害阻止LED照明」を含めた照明計画提案にて、
夜間照明照射に影響しない安定した農作物生産と、安全安心社会の道路光環境形成を目指します。
尚、本項は、農作物「イネ」(短日性農作物)を対象とした、開発内容をご案内致します。
その他の農作物への対象については、研究・開発中です。
光害阻止LED照明は、学外での実証試験も行っております(平成23年度・24年度)。
イネ光害の事例(2011年度版)~
事例1、事例2、事例3、事例4、事例5、事例6、事例7、事例(新設バイパス・昼Ver.)、事例(新設バイパス・夜Ver.)、事例(新設バイパス・刈取Ver.)
イネ以外の農作物の光害事例(2011年度版)~
【特徴】
「光害が起こらない」演色性の高いLED照明
≪防犯灯用途として・・・≫
①
照明器具製造メーカーさまとの連携で、当方の光害阻止技術を用いて、
現場要件に基づいた照明を設計・生産いたします。
→
当方の阻止技術を用いて、内部のLED配置(数・種類・角度)は、
・圃場の環境情報(設置位置~道路幅・水田までの距離情報、作付け種など)
・「光害阻止すべき照度範囲(水田側)」と「照明機能として必要な照度範囲(防犯基準も考慮)」)
をシミュレーションし設計する、 オリジナルユニット設計となります。
②
また、標準品(道路幅、防犯基準に則った設置間隔固定)のラインナップの準備も進めております。
(一例:市販品ケースを利用した場合)
下記に、設計コンセプトをお示しいたします(こだわりの要件です)。
独自技術
・独自の光害阻止技術での「照明光」にて、漏れ光(農作物への照射)による光害をなくします。
・よって、均一的な圃場の生長を実現します(カメムシ被害の集中や未熟粒混入を排除)。
(イネの場合、光害阻止技術での照射で出穂遅延が起こりません)
明るいクラスA
・設置間隔30mにて、防犯基準「クラスA」を実現(最終目標です。現在は、設置間隔が短くなります)。 ※1 ※2
・設置間隔50mでも、防犯基準「クラスB」を確保する明るさ(最終目標です。現在は、設置間隔が短くなります)。
・LEDによる全光束向上・指向性設計により、均整度ある照明環境を実現
(最暗部でも1ルクス程度の明るさがあります)。 ※3
・平均演色評価数「60以上」を達成。
簡単交換
・供給電源はそのまま利用できます(電源・光源一体ユニット設計です)。
・既設の20W蛍光灯防犯灯に内臓可能なタイプも設計可能です(ケースをそのまま利用できます。ケースの寿命に応じた判断が必要です)。
エコロジー
・設置台数削減へ~例えば水銀灯設置箇所にて、防犯基準「クラスA」確保で5台→3台に減らせます(設置間隔が広くとれます。100m長の道路を想定。最終目標です)。
・維持管理費の削減を目指し・・・、夜間のみの点灯(自動点滅器:オプション)、LED採用での長寿命(交換作業費回数減)・低誘虫性。
・オプションの人感センサー搭載にて、余計な電力消費もカット。
・従来の水銀灯(100W)からの切り替えでは、契約ランク変更により、基本電気代の節約(約3分の1)にもなります(従来蛍光灯からでは、同じ契約ランクです。)。
※1 社団法人 日本防犯設備協会 技術標準SES E 1901にて、4m先の歩行者を見たときに、
・「クラスA」~顔の識別(目鼻口の位置)ができる明るさ。
・「クラスB」~挙動・姿勢などがわかる明るさ。
※2 電柱の設置間隔平均30mであることから(多数出典)、既設電柱・NTT柱等を活用できます。
※3 5m幅道路に、電柱設置が30m間隔の場合。
≪道路照明用途として・・・≫
より明るい光源を実現する、光害阻止技術研究を進めております。
交差点や高速道路インターチェンジでの照明も、光害阻止技術にて農作物光害をなくします(研究中)。
≪看板用途として・・・≫
電光看板等での農作物光害への対応も、光害阻止技術が活用できる可能性があります。
【ご提案】
・安全安心な通学路や生活道路へ向けた、照明設置要望がありながら実現しなかった農地隣接道路への「防犯灯設置」の提案に。
・農地所有者のご意向での、夜間消灯や遮光板等の光害対策で、本来の照明機能を有していない箇所への「切り替え」提案に。
・新設道路、建築物設計時の周辺農作物への「光害対策」に。
・従来防犯灯(20W蛍光灯・設置間隔16mの設置頻度で照度基準クラスB相当)からの明るさアップ」への提案に。
【特徴】
「農作物と光の関係を可視化します」
これまで指標のなかった「照明の影響範囲「照明の影響程度」を、
研究データの詰まった「光害データベース」から成立した「光害診断システム」を利用し、
主観的だった従来の指標(観察)から、客観的な数値データにて示します。
この「光害診断システム」を活用しての社会利用(事業)イメージを示します。
≪アグロイノベーション2011終了後、画像を追加いたします≫
コンサルタント ~ 根拠数値情報の取得へ
夜間照明の照射と農作物の生育影響について、その度合い(範囲・程度)をご提示します。
(御相談・御要望をお聞きした上での、下記を組み合わせます)
【予測】
照明情報と農作物(品種)情報から、光害診断システムを活用し、
影響範囲と程度を計算し、ご提示します。
設置予定の照明についても、どのような影響が起こるかを予測することも可能です。
【状況把握】
生育期や収穫期に現地圃場を訪問し、
照明と圃場の確認を行い、実際の夜間照明照射の影響程度と範囲をご提示します。
【詳細分析】
収穫した作物をお預かりし、解体分析調査を行ない、
より詳細な影響程度をご提示致します。
【計画案提示】
光害阻止LED照明を含めた、照明設置計画や対応方法を提示いたします。
分析受託 ~ 照明との関係性把握に
御要望の作物種・生育条件(気象条件・管理方法など)と照明条件での、
植物の生育状況を確認し、各種データを提供します。
【測定項目】
(植物の状態) : 葉面積・SPAD・成分分析・光合成速度・遺伝子発現
(光環境) : 分光測定(300-1700nm)、光量子束密度、演色性、照度
【栽培環境】
人工気象器
植物工場
屋外圃場
明るさマップ作成 ~ 地域の照明計画資料に
御要望の地域の照度情報を提供します
(用いる測定機器は、約2m間隔で1データ取得)。
測定受託、機器貸出(現地指導付 or 送付のみ)
【測定項目】
場所、時間、照度情報をセット
啓発活動 ~ 概論把握や配布資料に
聞き手や地域にあわせ、光害について配布資料作成や講演を承ります
ここでは、保有機器や根拠となる情報等をご案内致します。
♦保有機器 ~ 当プロジェクトの実験・測定に関わる「主な装置のみ」ご案内致します。
♦特許・論文
【学会発表(光害対策)】
照明学会(平成23年9月15日~#13-9)
ポスター発表
http://www.ieij.or.jp/event/2011/11AC_pos.html
【2011年10月8日追記】
優秀ポスター発表者賞を受賞しました。
農学部HPでも紹介されています。
http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news.html#111007
【特許(光害対策)】
・WIPO.
・IPDL.特許第4839447号 特開2008-226567
よりお願いします。
【記事(光害対策)】
STAFF newslatter(2011 Vol.22 No.9)~
(社)農林水産先端技術産業振興センター(平成23年9月15日発行分~6ページ)
光害(ひかりがい)が発生しない照明で、イネが順調に生育する技術を開発
http://web.staff.or.jp/publication.shtml
【特許(光害対策)】
METHOD FOR ASSESSING LIGHT DAMAGE TO PLANTS CAUSED BY NIGHT LIGHTING, METHOD OF ASSESSING PROPERTIES OF NIGHT LIGHTING, AND LIGHTING DEVICE FOR AVOIDING LIGHT DAMAGE
夜間照明による植物への光害の評価方法、夜間照明の特性評価方法及び光害回避照明装置
Pub. No.: WO/2011/052462
International Application No.: PCT/JP2010/068556
街路灯
特願 2007-61225
特開 2008-226567
国立大学法人 山口大学
岩谷 潔 山本 晴彦 兼石 篤志
Applicants:
Yamaguchi University
1677-1, Yoshida, Yamaguchi-shi, Yamaguchi 7538511
IWAYA Kiyoshi
YAMAMOTO Haruhiko
ここでは、提供できるデータをご案内致します。
♦アンケート結果(アグロイノベーション2010【幕張】)
≪アグロイノベーション2010≫ 出展ブースでのアンケート集計結果です。
御協力ありがとうございました。下記は、有効回答数に占める割合を示しております。
植物工場
≪概要≫
山本晴彦研究室では、
吉田キャンパスに整備された「完全人工光型植物工場」を活用し、
下記支援を頂戴しながら、人材育成プログラムや、研究活動を行なっております。
その成果を取り入れて、オリジナルな生育と運営方法の構築を目指しております。

下記プログラムの経験と改良、研究成果、計測技術などを取り入れ、
「やまぐち」方式の植物工場確立を目指し、オリジナルな生育が可能な設備や運営方法を開発中です。
◆ 人材育成プログラム
1.経済産業省 産業技術人材育成事業の支援
植物工場管理技術者育成プロジェクト
(平成21年度、22年度~計3期・41名受講頂きました)
【御参考 ↓】
http://www.pfactory.agr.yamaguchi-u.ac.jp/index.html
2.全国中小企業団体中央会
農商工連携等人材育成事業
(平成23年7月~11月にかけて社会人向け講座を行います【平成23年6月末まで募集】)
http://www.chuokai.or.jp/Platz/Case/22.htm
【御参考 ↓】
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/page.php/index/page/id/1210
◆ 研究支援
1.公益財団法人ちゅうごく産業創造センター支援プログラム
により、山口県内企業と「新産業創出研究会」を立ち上げております。
【御参考 ↓】
http://www.ciicz.jp/sinsangyo/kenkyukai/H23-1.pdf
2.農林水産省
農山漁村6次産業化対策に係る緑と水の環境技術革命プロジェクト事業
【御参考 ↓】
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/110413_1.html
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/pdf/110607_c13n.pdf
◆ 研究テーマ
「光害対策」では、農作物への夜間照明のマイナス影響を解消へ、
この「植物工場」研究テーマでは、照明による種々プラス効果の探索など、
植物工場総合的(運営・設計・生育・照明・・・)に様々な視点より研究しております。
ここでは、お世話になっている機関、情報元をご案内致します。
山口大学農学部 環境情報学研究室
所属研究室、山本晴彦先生のページです。
エコマス株式会社
本ホームページのフォーマット作成や、システム開発でお世話になっております。








